kobo touchのコンテンツ、サービス開始当初は
★日本語コンテンツ⇒約3万冊
★すべてのコンテンツ⇒約240万冊超
だそう。
(http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/096/96013/)
日本語コンテンツのうち、およそ1万冊が過去の作品など無料のものとのこと。
有料コンテンツは紙の書籍と比較して、おおむね10%~30%程度安い価格で提供されると発表されています。
楽天の三木谷浩史会長兼社長によると、将来的には日本語の本を150万冊提供したいそうです。
やはりコンテンツの充実度、およびその価格が今後を左右する大きな要因だと思われるので、ユーザー目線に立ったサービスの整備・拡充に期待したいですね。