電子ブック kobo touch

楽天電子ブックkobo touch」を使って8ヶ月ほどが経過。

使い始めてみる前はどうなるかわからず「あまり使用せずに売り払って、また紙の本を読むスタイルに戻る可能性もあるかも」なんて思っていましたが、私の場合はうまくマッチしたようで、電子ブックでの読書がメインになってきました。

とはいえ、欲しいと思っても購入できない本もまだまだあって、「たまに紙の書籍も読みながら」という感じになっています。
(東野圭吾さんとか村上春樹さんの本とか読みたいと思っても、楽天Koboブックスではまだ買えません)

電子書籍はタブレット端末でも読めるのでは?という方もいると思いますが、(コミックではなく)文字ベースの本をガンガン読むのであれば電子ペーパーのイーブックリーダーのほうがおすすめです。

目に優しく、紙の本と似たような感じで読んでいく事ができますよ。

使っていてよかったと感じるのは次のような点。

●ボリュームのある本だとしても、サイズ・重さが関係ない

データを電子ブックに入れて持ち運ぶので、何百ページもある書籍でも「鞄がかさばって仕方がない」なんてことにはなりません。

カフェが混んでいてカウンター席に人がいっぱい、なんてときでも、電子ブックのサイズはそこまで大きくないので、バッグからひょいと取り出して、さっと読み始めることができますよ。

●読み終わった本の処分を気にしなくて良い

私は紙の書籍は中古本の買取業者さんに売っていますが、店舗に持込をしたり、買取依頼⇒集荷待ち⇒査定待ち⇒査定額承認⇒振り込み待ちといった手間が電子ブックであれば必要なくなります。

●たいてい紙の本より安く買える

本によって違いますが、紙の書籍と比べて1割~5割程度安く買えるケースが多いです。

デメリットは次のような点。

●充電切れにならないように気を配っておく必要がある

端末や設定によるかもしれませんが、私が使っているKobo touchは本を読む画面だとスマホやタブレットPCのように充電具合が表示されず、うっかりしていると充電が切れてしまうなんてことになります。
すぐに充電が難しい場所でそういったことが起こると、しばらく本を読めなくなったりするので注意が必要です。

●速読には向いていない

タッチしての反応速度等から、速読をしたいという人には向いていないと思います。

楽天コボでは、いま現在ベストセラー上位のうち電子化されるのは5割程度だそう。

それを夏には8割程度にする考えとか。

現在、ベストセラー上位1000冊のうち、電子書籍端末「コボ」向けに電子化されるのは5割程度だが、今夏には8割に増やす考えだ。

電子書籍市場、3年遅れの活況 東芝は独自サービス、楽天は目標公表
 一方、楽天は4日に都内で電子書籍事業の説明会を開催。20年の国内市場規模を1兆円と想定したうえで、「5000億円超をうちで占めたい」(三木谷浩史会長兼社長)と意欲を示した。

ユーザーとしてはどんどんそういった方向に進んでいって欲しいなと思います。


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